【ときメモGS4】ストレスやお見舞いイベントについて解説！

こんにちは、漆宮あきらです！

本記事では『ときめきメモリアル Girl's Side 4th Heart』のストレスのパラメーターについての基本や、お見舞いイベントの発生方法について解説しております。

ストレス値のオススメの下げ方や、コマンド別にどれくらいストレスが上がるのか詳しく解説します。

お見舞いイベントを発生させたい方はぜひ参考にしてくださいね！

【ときメモGS4攻略】ストレスの基本について

ときメモGSシリーズには「ストレス」パラメーターがあり、各コマンドを実行するたびにどんどん上がってしまいます。

ストレスが下がるコマンドは「休養」のみで、他のコマンドは全て上がります。

ストレス100以上になると病気になってしまい、次の1週間は強制的に休養コマンドしか実行できません。

もし、修学旅行や期末テストに病気になってしまっても、その期間は登校するのでイベントはちゃんと進行します。

ストレスの上がり幅が多い順に、コマンドを以下の通りにランキング化しました。

ランキング上位のコマンドを多く実行する方ほど、ストレス管理には注意が必要です。

ストレスは100を超えなければ何も悪影響がないので、できればギリギリまで溜めておくと効率よくパラ上げができます。

ストレスは80～95前後で休日に休養コマンドを実行するのがオススメ！

運動運の良い日に実行すると更にストレスが下がります。

休養コマンドはストレスを大きく下げることができますが、その他のパラメーターも下がってしまいます。

平日に実行するとストレスを一気に下げられますが、他のパラメーターも連続して下がってしまうので注意してください。

さらに、休養コマンドを実行している時はアルバイトや下校イベントも発生しません。

御影先生や氷室くんのとき修などで下校イベントを狙っている方は、平日には実行しないよう気をつけましょう。

また、初詣イベントのおみくじは結果別にストレスが上がったり下がったりします。

おみくじは完全にランダムとなりますので、ストレスがギリギリな時は引かない方が無難かもしれません。

他にも学食イベントでランチをしたり、御影先生や七ツ森くんのヒーリングイベントが発生するとストレスが下がります。

男の子や女友達から貰えるプレゼントの中にはストレスを下げる効果のあるものも存在します。

後述するお見舞いイベントを意図的に発生させたい時は、普段からあまり休養コマンドを実行しない方がスムーズに回収できます。

お見舞いイベントの発生方法について

ストレスが100を超すと主人公は病気となり、学園に1週間行けなくなります。

しかし、好感度の条件をクリアしていると男の子や女友達が家までお見舞いに来てくれるイベントが発生します。

お見舞いイベントの好感度条件は以下の通りとなります。

基本的に、一番好感度の高いキャラがお見舞いイベントで家に来てくれます。

隠しキャラクターの白羽空也と巴征道はお見舞いイベントはありません。

マニアックな情報ですが、文化系クラブに入部していて文化祭準備期間前に病気になると、所属している部長からもお見舞いの電話がきます。

また、夏休みや冬休みなど登校していない期間はお見舞いイベントは恐らく発生しません。

発生できたとしても低確率でしょう。（私の検証プレイ中には発生しませんでした）

お見舞いイベントは、主人公に優しく声をかけて心配してくれるキャラの姿が見られます。

ストレスを溜めた段階でセーブをしてあえて病気になるというプレイもGSシリーズの醍醐味です。

ぜひ色々なキャラクターのお見舞いイベントを楽しんでみてくださいね！